宝石業界では昔から、本物の宝石は市場に出回っているものの半分以下といわれています。ベテランの宝石関係者であっても、かつて模造品をつかまされて苦い思いをしたという話は結構多いのです。ですので、信頼できる宝石店以外で、特に「匿名」のフリマやオークションサイト等で購入した場合、ソーティングや鑑別書がついていても、それが偽造であったり(特に内容が簡素なソーティングカードは偽造しやすい)、たとえ鑑別書が本物であっても、実際に届いた宝石が模造品、というのも実際によくあることです。本物の宝石を使って鑑別を何度も依頼して鑑別書を複数枚用意し(鑑別会社は、同じ石でまた鑑別を依頼されても、その都度鑑別書を出さざるを得ません)、それにあわせて模造品をいくつも作るやり方も、昔から横行しています。
実際には宝石としての価値がない処理石や模造品を売る悪質な業者だけでなく、何人も仲介者が入る仕入れの途中ですり替えられ、偽物を本物と信じて悪意なく売っている販売者も少なくありません。ラボグロウンダイヤ同様、カラーストーンについても、模造品の製造技術だけでなく、価値のない天然石に色をつける技術が年々進化しているため、鑑別資格を持っている人や経験豊富な業界人でも、最新の専門機器なしでは見分けがつかないレベルになっています。安価な処理石でも、鑑別上は天然石と表記されるので、表向きは本物として販売されているわけです。
高額なジュエリーを販売しているお店が、処理石を仕入れている画像をなぜか堂々とネットで公開しているのを見ると、完全に騙されているのか、あるいは処理石だとわかっていてお店が繁盛していると見せるために処理石を並べて見せているのか、私たちも彼らの真意は理解できません。
偽造ソーティングや鑑別書、模造品が日本のフリマやオークションサイトにも入ってきているといわれておりますので、ネットの場合は特に連絡先がわかる信頼できるお店で購入されたほうが無難です。
当店以外で扱われている鑑別書について度々お問い合わせをいただいておりますが、それらは当店が直接関与したものではございませんので、返信いたしかねます。お問い合わせもご遠慮ください。
※ベリリウム拡散加熱処理や含浸処理されたサファイアには、本来の宝石としての価値はなく、処理国で数百円程度のものですが、輸入・販売過程で経費がのせられます。本来、3大貴石(サファイア、ルビー、エメラルド)は採掘量が少なく、良質な大粒ほど、似た個体を簡単に揃えることはできません。カラーストーンにはダイヤモンドのような世界的な基準がありませんので、高額なものは充分ご納得の上で、ご購入いただきたいと思います
★匿名の販売者やフリマサイトでパパラチアサファイアを購入し、模造品をつかまされた方々から、宝石や鑑別書のお写真とともに何度かお問合せをいただいております。中には当店の宝石や鑑別書の情報、文章等を勝手に使用している販売者もいましたが、当店とは一切関係ございません。お問い合わせはご遠慮ください。
当店が出店している楽天市場は出店審査がありますが、個人ネットショップだけなら簡単に開業できる時代です。特定商取引法に関する表記があっても、他社の住所等を表記する等、怪しいお店が増えています。偽造ソーティング・鑑別書、模造品、サファイアとしての価値がない処理石には、くれぐれもご注意ください。
ジュエリーには、メインストーン(宝石には採掘・研磨、仕入れや輸入工程でも費用がかかっています)以外に、地金や飾りのメレダイヤ等の他、工賃、管理費などの人件費(店舗を持つお店には、さらにその諸経費)がかかっています。半貴石のルースやお手頃なジュエリーのメインストーンに鑑別料金を払ったら、やっていけないというお店もあるでしょう。たとえ石が模造品や処理石でも、ジュエリーにはそれなりの経費がかかっていることを忘れてはいけません。それらの費用から計算すると、メインストーンが価値ある宝石なのかもわかります。お安い商品には、お安い理由があるのです。
ですが、高額なのに鑑別書がない石を使っているジュエリーは、何らかの理由で鑑別書がとれない(あるいは鑑別検査に出したくない)石だということです。実際には、未だ多くのジュエリー店が、第三者発行の鑑別書類をつけず、お店の保証書だけで高額なジュエリーを販売しています(さすがに世界的なハイジュエラーで処理石は使っていないと思いますが)。それでお客様が納得しているのであれば問題ありませんが、高額な貴石やそのジュエリーの場合、ソーティングだけで買っていいのか、鑑別書(※)をつけない理由が、コスト以外の何なのかを、お客様にも考えていただきたいと思います。
※カラーストーンも、どの鑑別会社の鑑別書がついているかによって、お値段が変わります。なお、ダイヤモンドには世界的な基準があるので、高品質なダイヤモンドであれば、鑑別書やソーティングではなく、グレードを記した「鑑定書」がつけられるはずです。特に、高額なダイヤモンドには、宝石学の権威GIA(米国宝石学会)の鑑定書が必須です
ネットで、スリランカで発行されているこれらプラスチックの簡易ソーティングメモカードを鑑別書と勘違いし、「信用度」を疑っている記事を見かけました。
当然です。
宝石がお好きな方こそ、冷静に見ていただきたいのですが、これは正式な検査結果を記した鑑別書ではありません。"単なる"ソーティングです。
スリランカは産出国なので、日本の紙のソーティングメモより詳しい記載がカードになっていますが、ソーティングはソーティング。正式な検査結果を記した書類ではありません。
そもそも、なぜ鑑別書なるものが存在するのでしょうか。ソーティングのように小さなカードですべてが済むなら、高額な料金を払って正式な鑑別書を取得する意味はありません。適正価格の商品ならまだしも、高額な宝石ほど、ソーティングで購入するのは注意していただきたいものです。いまだ、ソーティングには鑑別書と同じ情報があるという宝石関係者がいますが、もはや時代が違います。模造品や価値のない処理石の実際の流通量を考えると、ソーティングでそれらの処理を判断するのは、時代遅れと言わざるを得ません。
ですので、スリランカの宝石業界では、これを正式な鑑別書などとはみなしません。少なくとも、私たちはあくまで情報の一部にすぎないとみています。
スリランカでは国内だけでも多くの仲介業者が宝石を手にするため、どの鑑別会社も簡易的なソーティングメモを紙ではなく、耐久性のあるプラスチックにしているのです。
ですが、日本では、上記のように「カードが立派なので、鑑別書だと思った」と勘違いする方もいらっしゃるようです。
●ソーティングカードの意味と利用法
他のお店や業者はわかりませんが、私たちはスリランカに限らず、どの国のものであっても、このソーティングなるものの情報を鵜呑みにはしません。およその宝石名、大きさ、重さ等を参考程度に見る程度です。なぜなら、正式な検査を依頼すると、このカードと違った結果になることがよくあるからです。そして、私たちは、どの国の鑑別会社であっても、ソーティングの情報は同じレベルだと思って宝石を見ています。
たとえば、スリランカのこのカードの「UN-HEATED」という表記は、採掘者が「これは加熱した覚えはないよ」といったことを覚書程度に書き留めている可能性があります(実際、非加熱・無処理の宝石で、本当に美しい宝石の割合は非常に少ないです)。実際にどこまで検査をしたのかは、正式な鑑別書でしか確認できません。そして現実として、その鑑別内容についても、鑑別会社によって違います。
このソーティングカードの用途は、スリランカの宝石業者が、大量に所持している宝石を整理するときの確認用。あくまで、そういうレベルのものです。
ですので、日本で、このカードを「鑑別書」(カードですけど!)として宝石を売っている人は、宝石の知識が乏しい方や、スリランカの宝石業界を知らない方、あるいは意図的に鑑別書だと偽って販売している方、ということになります。
ただ、スリランカ宝石業界の人間にとって、このカードは仕入れの最初の段階ではちょうどよいものです。まず、大きさがすぐわかります。お手頃な半貴石であれば、処理の詳細や価値は別として、ガラスやプラスチック等ではなく、少なくても天然石だという目印になります。
スリランカの宝石業界にはこのカード以外にも流儀があり、業界の人間でも常に油断できない世界です。ですが、SHA CEYLONは手間と時間をかけ、本当に価値ある宝石を選んで仕入れています。
ですが、見かけが綺麗でお手頃なら処理石でもいいというお客様や、適正価格で装飾の役割を果たすものであれば合成石や模造品でもいいというお客様がいらっしゃることも事実です。現実に、需要があるから、供給源も大きくなるのです。
早く売りたいお店なら、あえてソーティングで市価よりお手頃に売っていますし、日本で「これはベリリウム拡散加熱処理しています」「鑑別書はないので、処理石と思ってください」と明言して、天然サファイアを売買している卸業者や小売業者を見たこともあります。こうなると、これは誠実な商売だと思います。
宝石は本来、幸せを運んでくるものです。宝石の研磨技術同様、処理技術も現代社会と同じく進化している現実を踏まえ、お客様が後悔しないお買い物をするために、何の鑑別書類もなくていいのか、ソーティングで購入していいのか、ご自身が見る目をお待ちになり、判断していただきたいと思います。
画像加工一切なしのパパラチアサファイアたち。SHA CEYLONでは、商品画像を加工せず、補助ライトやレフ板等の機材も使用していません。
本当に美しい宝石は、美しく見えない条件で撮影しても、本来の美しさを見る人に訴えかけてくると思うからです
宝石業界(お客様ではなく、私達、いわゆる業界人です)では、世界のどの産地でも、仕入れ時に半分ぐらい模造品(近年は特殊な処理石がいい例でしょう)をつかまされることがよくあるといわれています。現地に仕入れに行くベテランであっても、です。現在も東京・銀座でお店を構えるある宝石商の方からも、そういう苦い経験を聞いたことがあります。
多くの宝石関係者が、その「厳しい洗礼」を受けた経験があるからこそ(経験がないのは、いまだ気づいていない、ということも十分ありえます)、仕入れ現場は笑顔であっても、常に緊張感に満ちています。この業界を真に知る者であれば、市場に出回っている宝石といわれるもののうち、実態として、本物は3〜4割しかないとわかっているからです(天然石であっても、技術の進歩によって特殊な処理をされたものは、どんなに美しく生まれ変わったとしても宝石としての価値はなく、本物とはいえません)。
そして、模造品を一度でも売ったら最後、この業界で宝石商として生きていくことはできない。「まとも」な宝石商であれば、そのぐらいの覚悟を持ってビジネスをしています。
宝石店として看板をだした店は、そのリスクを回避するため、信頼できる仕入れルートを構築するさまざまな努力をしています。
◉仕入れ業者同士でも、常に緊張感
宝石を買って鑑別を依頼して売りに出すだけなら、そんなに難しい仕事ではありません。いかにして本物の、それも本当に価値ある宝石を仕入れるかが問題なのです。近年は技術の進歩により模造品もさらに精巧になっており、鑑別資格者であっても専門機器を使わないと見抜けないレベルになっています。そして、価値のない石に色をつける処理技術も、実にさまざまです。
少なくても、私たちはつきあいがない業者の話は一切信じません。この業界では「本物は半分以下」が前提です。当店では、信頼できる採掘者や取引先から仕入れた上、鑑別書付であっても、さらに自分たちが吟味して選んだ能力の高い鑑別機関にかけることで、やっと納得するという手順を踏んでいます。仕入れ先の人間が、どこかで騙されている可能性もゼロではないからです。
信頼はしていても、お互いのためにやるべきことはやる。採掘者から直接仕入れられる立場でも、今の時代、これは必要な作業だと思っています。そして、新しい取引先を信頼できるようになるまでは、それなりの試行錯誤があります。1、2回無事に取引しても、3回目に裏切られた、いえ10年付き合ったが裏切られたという話は、宝石業界ではよく聞く話だからです。
実際、スリランカの一部の採掘者や卸業者は、付き合いが長い業者、身元が明確な業者にしか宝石を売りません。ブログにも書きましたが、業界のトップ層になると、ハイジュエラーか限られた人間としか面会もしません。これは防犯上の理由もあり、信用していない人間には、いい宝石を見せるどころか、それを持っていることすら明かしません。本当にいい宝石は必ず納得いく値で売れるので、すでに成功している彼らは、急いで売る必要がないのです。
誇りをもって仕事をしている採掘卸業者は、自分が運気を得て幸せになるためにも、できるだけ売る相手を選びたいと思っています。自分に運を運んでくる人間、善良な人間に売りたいと考えているのです。それが、すでに成功している彼らにとって「徳を積む」ことだといえば、ご理解いただけるでのではないでしょうか。
◉お店によって違う、仕入れる宝石の定義
高額な宝石を購入するとき、正式な検査をした鑑別書付きというだけでなく、さらに信頼できるお店で購入した方が安心といわれるのは、さまざまな理由があります。古来、宝石が幸せや運を運ぶと言われることにも、関係するでしょう。
大変極端な話ですが、いくら高額で美しい宝石であっても、盗品や、非業の死を遂げた人の所有物を欲しい、ずっと身につけたい、等と思う人は、そこまで多くないと思います。国内外共、取り外された中古石が増え、日本でも「都市鉱山」とよばれる中古の宝石市場が成熟しています。本当の出所がわからなくなった宝石が小売市場で増え続けている今、私共が親族やメンター的な人から譲り受けたものは大切にしてほしいと訴え、お店として真の新品を売ることにこだわる理由は、そこにあります。
もちろん、中古品をそう明記して売るのであれば、何も問題ではありません。リサイクル志向は現代社会で悪いことではありません。中古品を、新品と偽って売ることが問題なのです。そして、宝石関係者であっても、その宝石がどこからやってきたのか、実はなかなかわからないものなのです。
私たちは、大切な人から譲り受けた宝石は脈々とつながってきた命、縁、愛を伝える大切なものと考えています。そして新品の宝石は、まだ人間の人生が吹き込まれていない、大自然から生まれたままの状態とみています。私たちは宝石を仕事とする人間として、新品の宝石が大自然から受け取っているパワーをできるだけそのままお客様にお渡ししたいと考え、採掘されてから誠実な人間の手を伝ってやってきた宝石、つまり邪(よこしま)な考えの人間の元に滞在していない宝石を買い付けるようにしています。
◉信頼できるネットショップの条件とは
実際にビジネスをしてみると、宝石業界はどこの国に限らず世界中、もともと何かしら靄がかかっている要素が多い業界だと思います(宝石に限らないかもしれませんが)。また、ネット社会になったことで製造工程自体が変化し、世襲が多かったこの業界も、誰もが簡単に参入できるようになってきました。
ですが、宝石を売っているのに、意外に宝石のことをわかっていない販売者が少なくありません。
ネットで海外の情報が手に入り、渡航も容易になったことで、誰でも宝石業を始めやすくなり、ネットでもお店を出しやすくなった反面、精巧な模造品を売る販売者を目にする機会が増えました。騙されているとわからないのか、あるいはわかっていて、その誤魔化しの片棒を担いでいるのかわかりませんが、例えば、現地の人間と接触できるようになると、どうしても彼らの話をそのまま信じてしまう人が多いようです。処理石や模造品を高額な本物と信じ、嬉々として買い付けている宝石商を、ネットでもよく見かけます(それを適正価格で売るなら、問題ないでしょうが)。
一番の問題は、海外に数日滞在すると、その国のことをすべてわかったような気になって勘違いしてしまうことでしょう。
ですが、宝石を売る人間は、宝石のプロでなくてはいけません。いくら専門といっても昔の知識だけでは通用しなくなり、宝石にお詳しいお客様が確実に増えている今、宝石を売る側の人間は、情報をより精査してお客様にお伝えしなくてはいけないのです。
宝石については、いくらネット社会になっても、実店舗を持たないネットショップで高額なものを購入するのは不安というお客様がまだいらっしゃるのも、事実だと思います。しかし、明らかに時代は変わってきています。時代の流れによってお客様が情報を得られる社会になり、実店舗かどうかより、お店側が発信する情報が正しいかどうかが問われる時代になってきました。先代の顧客や仕入れ先を継いで、先代通りやっていればよかった世襲の販売者が大半を占めていたこの宝石業界も、販売者側の「能力」が問われるようになってきたと思います。
それに、ネットショップには実店舗にはないさまざまなメリットもあります。まず、実店舗にかかるコストをお客様に還元できる点が大きいでしょう。またサイト作りによって、お客様がお店に聞きにくかった情報を、サイトでご提供できます。一方、価値ある宝石を売るお店側も、防犯上のリスクを軽減できるという、お互いにいい面もあります。
私たちは、宝石にお詳しいお客様が納得の上、安心して価値ある宝石をご購入できるよう、多彩なカラーを持つサファイアを専門とし、繰り返し見られる画像や動画、詳細な説明というネットショップのメリットを活用していきたいと考えています。それは、お店側が「綺麗だ」「希少だ」というサファイアが、お客様がご覧になって本当に綺麗で希少なのか、実店舗以上に冷静に判断できる材料や環境をつくることで、できるだけお客様ご自身に判断いただきたいからです。
巨大なカラット数のものでなくても、本物であれば、宝石は本来、一生楽しめる特別なお品です。実際には何の機能もないけれど、気持ちを明るくし、心の拠り所になるものだからこそ、お客様には何よりも、宝石は品質で選んでいただきたいと思っております。
そして、私たちはネットショップとして信頼される環境づくりが必要だと考え、お客様に安心してご購入いただくために、出店審査があり、大手上場企業も軒を連ねる楽天市場を本拠地としています。
※鑑別書にもご注意を
ネット販売の普及で、ソーティングだけでなく、鑑別書でも偽造のものをかなり見かけるようになりました。
信頼できる宝石店以外で購入すると、このカードや鑑別書が偽造だったり、カードや鑑別書が本物でも、実際に届いた宝石が模造品ということがあります。本物で鑑別書を依頼し、販売時にその模造品にすりかえる手口です。中には、大きさが近いまったく別の宝石の鑑別書を、堂々と出してくるお店も未だにあります。これは実店舗、ネット店、問いません。
合成石も材質や硬度等、非常に自然に見せかける技術が急速に進み、年々精巧になっています。昨今は鑑別資格者であっても簡易検査では見分けがつかないレベルの処理石が出回っているため、スリランカの宝石関係者の間でも、仕入れには年々慎重な方法がとられています。
宝石業界では昔から、市場に出回っている宝石の半分以上が模造品(近年は価値のない処理石が急増しているため、それ以上と見る向きもあります)といわれています。旅先で購入した宝石が全部模造品だったとか、10個中1個がやっと本物だったetc. 昔からよくある話です。技術が年々進化し、価値のない石にさまざまな方法で色をつけ、高額で売る手口は今も横行しているので、私たちの感覚としても、宝石市場にある本物の割合は、昔とさほど変わっていないと思っています。
「宝石は信頼できるお店で購入する」。本当に価値がある宝石を購入する上で、これは非常に古典的な原則でしょう。
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